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ジョン・デイヴィス 、片寄明人、原朋信。
ケミカルボリューム『世界の終わりEP』について。

ストーンローゼス、プライマル・スクリーム、レッドツェッペリンなどを手がける名匠・ジョン・デイヴィスと、GREAT3の片寄明人、カフェオレーベル原の3人が、Chamical Volume『世界の終わりEP』についてコメントを寄せました。

ジョン・デイヴィス

Q,ケミカル・ボリュームのサウンドについてどう思いましたか?

A.ケミカル・ボリュームのサウンドはとても印象的だったね。レッド・ツェッペリンのようにも聞こえる部分もあり、ストーン・ローゼスや、クーラ・シェイカーのサウンドが薄っすらと聞こえて来るようにも感じたんだ。個人的にはUKでも活躍出来るんじゃないかと思うね。レトロな要素にモダンなエッジがうまく溶け込んでいる。そして何よりビッグ・チューンが豊富だよ!

Q. どのようにマスタリングをしましたか?

A.主にアナログ真空管のマスタリング機材を使ったんだ。アルバムのどの曲も温かみを出して、きらきらした様な音を出したかったからね。そして小さなスピーカーで聴いても素晴らしい音が出るように気をつけた。iTunes聴いても良い音が出るようにね。

片寄明人

「GREAT3を愛聴していました」というメッセージと共に、ケミカルボリュームと記された謎のCDRが僕のもとに届いたのは昨年のこと。彼らの素性についてはまったく分からないけれど、僕のバンドが好きだなんて嘘だろ!?ってくらいのキャッチーさ、強いポピュラリティに驚いた。絶妙にひねくれたパワーポップ感も好きだ。この勢いでどんどん音楽シーンを席巻してもらいたいね。

カフェ・オ・レーベル原朋信

メインストリームは「売れ線」と見下され、通好みな音楽は「マニア化」して狭い世界から出れない。そんな状況が長く続いている。ケミカルボリュームの音を初めて聴いて、王道だなと思ったと同時に、通好みでもあるなと思った。この二つが同居している音楽に久しぶりに出会えた。
通も納得させるからこそメインストリームたりえたロックミュージックの輝かしき時代の復活の証として、あえてアナログレコードからリリースしたいと考えました。


LinkIcon『世界の終わりEP』アルバムページへ

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2015.01.01